インターハイ・バドミントン男子シングルス、高岡第一の舛田遼羽16強逃す…「来年は最後まで強みを発揮したい」
インターハイ・バドミントン男子シングルス、舛田遼羽16強逃す

全国高校総体(インターハイ)は26日、バドミントンとレスリング、男子サッカーの3競技が2県で行われた。バドミントン男子シングルスでは、高岡第一の舛田遼羽が3回戦で埼玉栄の選手に0-2で敗れ、16強入りを逃した。同校の奥真優も準々決勝で敗退した。レスリング男子125キロ級では、高岡向陵の舟瀬柊翔が準々決勝で敗れ、4強入りを逃した。

両親は五輪代表

舛田の母・美保さん(50)はアテネ五輪の日本代表。父・圭太さん(47)はシドニー、アテネ、北京の3大会連続で出場した。舛田は小学1年で競技を始めた。自称「気持ちが弱いタイプ」で、母は試合前決まって「しっかり向かっていくんだよ」と背中を押す。この日もその言葉を受けて臨んだ。

試合の内容

3回戦の第1ゲームでは前後へ打ち分ける持ち味を生かし、一時は主導権を握った。しかし第2ゲームでは全国屈指の粘り強いラリーに押し切られた。舛田は「思い通りのプレーをさせてもらえなかった」と悔やんだ。

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来年に向けて

美保さんは「技術はついてきた。あとは自分のプレーを100%で出せるかどうか」と成長を見守る。舛田は「来年は最後まで強みを発揮したい」と誓った。

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