プロ野球のヤクルト対巨人は7日、東京ドームで行われ、ヤクルトが1-0で勝利した。ヤクルト先発の奥川が9回を投げ切り、被安打5、奪三振11、四球2の完封劇。巨人打線を無失点に抑え、今季7勝目を挙げた。
長岡の一振りが決勝点
試合が動いたのは7回表だった。2死から長岡が巨人先発ハワードの3球目を捉え、左翼への先制ソロ本塁打。この1点が決勝点となった。
巨人は先発ハワードが7回途中まで投げ、被安打7、奪三振10、失点1と好投したが、打線が奥川の前に沈黙。8回からは堀田、9回からは森田が登板したが、反撃はならなかった。
奥川が9回を完投
奥川は9回まで投げ抜き、巨人打線を散発5安打に抑えた。巨人は4回に内山のゴロを遊撃手・泉口が好捕し併殺を完成させるなど守備でも見せ場があったが、得点には結びつかなかった。
ヤクルトはこの勝利で、巨人との今季対戦を17試合とし、通算成績を更新。巨人は連勝が止まった。



