ウイングス、プレマッチにファン1500人 開幕へ「優勝狙える」
ウイングス、プレマッチにファン1500人 開幕へ「優勝狙える」

SVリーグ女子の群馬グリーンウイングスは2日、高崎市の高崎アリーナでAstemoリヴァーレ茨城とプレシーズンマッチを行った。外国人選手4人や、新加入した日本代表の島村春世選手(34)は出場せず1―3で敗れたが、10月の開幕戦に向けてホームで行う今季初の対外試合とあって約1500人のファンが会場を訪れた。

若手選手が経験を積む

ウイングスは2セットを落として迎えた第3セット、新人の堀由佳選手(23)がアタックを次々と決めて1セットを奪った。第4セットは相手に連続得点を許すなどして敗れたが、試合後、高相みな実主将(30)は「若い選手がいい経験を積むことができた。修正すべき部分は修正して開幕に臨みたい」と力強く語った。

昨季の課題と新戦力

チームは昨季、得点王に輝いたポーランド人のオリビア・ロジャンスキ選手(29)ら外国人選手の強力なアタックを武器に、レギュラーシーズン7位と初めて日本一を決めるチャンピオンシップ(CS)に進出した。ただ、CS1回戦では優勝したSAGA久光スプリングスに2戦ともストレート負けを喫し、守備を含む課題が改めて浮き彫りになった。

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今オフには、ロジャンスキ選手の残留や島村選手の加入が発表され、高相主将は「優勝を狙えるメンバーがそろった」と強調。新シーズンに向け、「日本一が目標。外国人選手だけに頼らず、日本人選手のアタック決定率も上げていきたい」と意気込んだ。

開幕戦の日程

ウイングスは10月17日、茨城県ひたちなか市でAstemoリヴァーレ茨城との開幕戦を行い、ホームでの開幕戦は同24日に前橋市のALSOKぐんまアリーナでアランマーレ秋田庄内を迎えて行う。

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