第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)が12日、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間、45・1キロのコースで行われ、早稲田大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶりの優勝を果たした。
4人が区間賞を獲得
早稲田大は序盤から好位置につけ、2区・本田桜二郎(1年)、4区・新妻遼己(1年)、5区・山口竣平(3年)、6区・工藤慎作(4年)の4人が区間賞を獲得。分厚い選手層で、後半は危なげないレース運びを見せた。記録は速報値。
国学院大は3連覇ならず
3連覇を狙っていた国学院大は58秒差の2位。米国から参加した「アイビーリーグ選抜」が過去最高の3位に入った。
早稲田大が大学3大駅伝で優勝するのは、全日本大学駅伝と箱根駅伝を含めた「駅伝3冠」を達成した2010年度以来となった。