箱根駅伝予選会、東洋大が1位通過 宮崎優が日本人トップの快走
箱根駅伝予選会、東洋大が1位通過 宮崎優が日本人トップ

第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が10月17日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソン(21.0975キロ)のコースで行われ、本大会に出場する10校が決まった。

東洋大が21年ぶりの予選会から1位通過

21年ぶりの予選会出場となった東洋大が、10時間31分30秒の1位通過で25年連続の本大会出場を果たした。10人目の選手まで1時間4分台前半のタイムでまとめて走り切り、宮崎優選手(3年)が日本人トップの個人全体4位の快走でチームを牽引した。

宮崎優選手が日本人トップでゴール

宮崎選手は前半から東京農業大の前田和摩選手(4年)とともに先頭集団の留学生に食らいつき、残り4キロほどで前田選手を引き離して前に出て、1時間1分5秒の好タイムでゴールに入った。

レース後のテレビインタビューで「日本人トップを目標にしていたので、有言実行できて良かった。うちは本大会で優勝争いをするチームだと思っているし、そういう気持ちがレースに表せた」と話した。

酒井俊幸監督も手応えを語る

酒井俊幸監督も「宮崎は狙った1位で、総合タイム(10時間)31分台も想定通りのタイムだった。きょうがスタート。本戦のレベルの高さを知っているので、そこで勝負できるように進化したい」と語った。