8月8日に本拠地の駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市)で今季の開幕戦を迎えるサッカー・J2サガン鳥栖のホームタウン激励式が鳥栖市役所で開かれ、念願のJ1復帰に挑む選手らが意気込みを語った。
昨季は8位、目標のJ1復帰ならず
1シーズンでのJ1復帰を目指した2025年シーズンで、サガンは通算成績16勝10分け12敗の勝ち点58にとどまった。J2の20チーム中8位で、目標は果たせなかった。
激励式で新スローガン発表
21日に行われた激励式には、運営会社「サガン・ドリームス」の豊田陽平社長や小菊昭雄監督、選手ら計約60人が訪れ、駆けつけたサポーターらに拍手で迎えられた。
豊田社長は今季のスローガンを「ONE HEART(ワン・ハート)未来」としたことを強調し、「J1復帰はサポーターや市民も一緒になって目指すことで達成できると考えている」とあいさつ。小菊監督は「チームの明るい未来をかけた勝負のシーズン。必ず目標を達成する」と力を込め、選手を代表してMF西沢健太選手が「皆さんの期待や思いを背負って精いっぱい戦いたい」と抱負を語った。



