プロバスケットボール男子のBリーグで新設された最上位カテゴリー「りそなBリーグプレミア(Bプレミア)」が22日に開幕した。佐賀バルーナーズも参入し、25日に佐賀市のSAGAアリーナで広島ドラゴンフライズとの開幕戦を迎える。
公開練習で13人が一堂に
16日に同市で行われたバルーナーズの公開練習には13人の選手がそろい、スタッフや報道陣が見守る中で練習に打ち込んだ。チームの指揮を執って6季目となる宮永雄太ヘッドコーチは「戦い方は大きく変わらない。激しいディフェンスから連動性のあるオフェンスへという我々のスタイルを突き詰めていく」と語る。
昨季は初の勝ち越しも西地区6位
これまでの最上位カテゴリーだったBリーグ1部(B1)で、バルーナーズは3シーズン戦った。昨季は32勝28敗と初めて勝ち越したが、西地区での順位は13チーム中6位にとどまった。
主将や立役者を欠く新シーズン
シーズン終了後、2022年から3季にわたって主将を務めた山下泰弘選手(40)や、B1昇格の立役者となったレイナルド・ガルシア選手(36)がチームを離れた。一方、地元出身で副主将の角田太輝選手(26)や、昨季全試合に出場した阿部諒選手(31)らがチームに残った。



