暴力行為で活動停止の龍谷大、秋季リーグ開幕戦は黒星発進
暴力行為で活動停止の龍谷大、秋季リーグ開幕戦は黒星

関西六大学野球の秋季リーグが5日に開幕した。春季王者の関大は京大に快勝し、同大は近大に大勝。関学大は立命大との接戦を制した。関西六大学では大商大が神院大に零封勝ちし、部内暴力などで活動を停止していた龍谷大は大院大に逆転負けを喫した。

龍谷大、1か月の活動停止を経て黒星発進

龍谷大は上級生から下級生への複数の暴力行為や不適切な動画の撮影などが発覚し、8月27日まで1か月間の活動停止となっていた。厳重注意処分を受けた本郷宏樹監督は練習での指導は行っているものの、秋季リーグ戦では指揮を執らないという。山下裕介副部長が監督代行を務めたが、黒星発進となった。

実戦不足が響くも、全力疾走は徹底

活動再開から約1週間で迎えた開幕戦。同点の八回に2連続の野選でピンチを広げて勝ち越されるなど、実戦から遠ざかっていた影響が響いた。ただ、ミーティングで徹底を誓ったイニング間の全力疾走などはやり通し、上野主将(4年・京都国際)は「自分たちの行動をもう一度、意識し直していきたい」と語った。

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