『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』のメディアインタビューが16日、広島市内のホテルで行われ、第9試合で山本アーセンと対戦するヒロヤが、2日後に迫った試合への意気込みと、負傷により欠場となった篠塚辰樹へのエールを語った。
連敗からの脱出を期すヒロヤ
RIZINのリングに欠かせない存在となっているヒロヤだが、昨年7月に元谷友貴、大みそかには神龍誠と強豪との対戦で2連敗を喫している。今回は生き残りをかけて、アーセンとのサバイバルマッチに挑む。
試合に向けて「しっかり準備ができて頭の中がクリーンです。水抜きを含めて試合までの期間をいい感じで仕上げていきたい」と明るい表情を見せた。
山本アーセンとの対戦への思い
アーセンについて「格闘技を始める前からテレビで見ていた選手ですが、自分と同じ階級になったのは運命的だと感じています。スタイルも似ていますし、いつか当たるだろうとここ1〜2年ずっと思っていました。ファンが見たい試合をこのタイミングで組めたのは最高ですし、夏の1発目として最高に盛り上がる試合になるはずです」と言葉に力を込めた。
試合展開については「お互いがレスリングベースで、3ラウンドのドロドロの試合になる可能性もあります」と死闘を覚悟しながらも「1〜2ラウンドでフィニッシュするつもりでいます」と宣言。地元の兵庫県姫路市に近いことから、家族や多くの友人が応援に駆けつけるため「この一戦は絶対に勝たなければならないという思いが強いです」と語った。
金原正徳の指導で成長実感
所属するJAPAN TOP TEAMでは、金原正徳の指導を受けており「専門的な技術はもちろんですが、金原さんのテクニックには長年の経験に裏打ちされた深さを感じます。まだまだ吸収できることがあり、どんどん強くなっている実感があります」と成長に手応えを感じている。
欠場の篠塚辰樹へエール
昨年5月に東京ドームで対戦し、今大会の記者会見でもやり取りを見せていた篠塚に対して「俺が篠塚の分まで全部持っていったろうかなと思ってます。はよ治せよ」と呼びかけ、写真撮影では篠塚の代名詞とも言える「POWポーズ」も披露した。



