大阪の人気焼きたてチーズケーキ店「りくろーおじさんの店」が、2026年7月24日の創業70周年を記念し、大丸梅田店で「りくろー創業祭」を開催する。7月21日から26日までの6日間、期間限定商品や創業当時を感じる企画が展開され、70年分の感謝を込めたイベントとなる。
創業祭の目玉は原点の銘菓「軍配大関」
創業祭の目玉は、創業当時の銘菓「軍配大関」の限定販売だ。これは相撲好きだった創業者の想いに由来するどらやきで、創業70周年を機に全面改良された。生地・餡・栗が口の中で一体となる食感を追求し、大相撲七月場所の開催にあわせて大関級のお買い得価格、税込230円で提供される。
プラス店が拡大リニューアル、予約サービス「リクロッカー」も登場
大丸梅田店の地下1階にある「プラス店」は、7月21日に拡大リニューアルオープンする。あらかじめ焼き上げたチーズケーキを販売する店舗で、より快適な空間となり、商品ラインナップも充実。さらに、8月1日からは行列に並ばずに予約でチーズケーキが購入できる「リクロッカー」サービスが開始される。
りくろーおじさんの店の歩み
「りくろーおじさんの店」は、1956年に創業者・西村陸郎が千鳥屋を創業したことに始まる。1984年に北加賀屋店の開店と同時に発売した焼きたてチーズケーキに「りくろーマーク」の焼印が誕生。1989年にはなんば本店を開設し、その後店名を「りくろーおじさんの店」に統一。看板商品の焼きたてチーズケーキは多くのファンを持ち、現在は大阪府内に11店の直営店を展開している。大丸梅田店は2010年12月に地下1階にオープンし、2024年3月には混雑緩和のため「プラス店」を増設。今回のリニューアルでさらなる進化を遂げる。



