中沢佑二さんの娘2人がラクロス日本代表入り、世界選手権で父に恩返しへ
中沢佑二さんの娘2人がラクロス日本代表入り

ラクロス女子世界選手権、24日開幕 28年ロス五輪へ期待高まる

2028年ロサンゼルス五輪で追加競技として採用されたラクロスの女子世界選手権が24日、東京都内で開幕する。五輪では6人制で実施されるが、今大会は伝統的な10人制で行われる。開幕を前に21日、都内で記者会見が開かれ、日本代表選手らが抱負を語った。

主将の藤田瑠奈は「これまでの日本代表の方々、大会を準備してくださっているスタッフの方のためにも、結果で恩返ししたい。28年の五輪にラクロスが選ばれ、知名度が少しずつ上がっている中で、私たちがここで結果を残して、次の世代につなげていくのが大事」と力強く述べた。

中沢佑二さんの長女・次女が代表に選出

日本代表には、サッカー元日本代表DFの中沢佑二さんの長女こころ(20)と次女ねがい(18)も選出されている。会見には中沢さん自身もゲストとして出席し、娘たちを温かく見守った。

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こころは「小さい頃から父と一緒にトレーニングをして、食事や睡眠などのアスリートとしてのベースのアドバイスをもらってきた。父にもいいところ見せたい」と語り、ねがいは「父が一緒にトレーニングをやってくれたり、アドバイスをしてくれたりした。この大会でメダルを取って恩返しをしたい」と決意を表明した。

国内開催は27年ぶり、過去最高は5位

女子世界選手権の国内開催は1997年以来27年ぶり。日本の過去最高成績は2005年と2022年の5位。今大会には16チームが出場し、1次リーグは4チームずつA~D組に分かれて戦い、各組上位2チームが準々決勝に進む。

日本はD組で24日にチェコ、26日にフィリピン、27日にイスラエルと対戦する。準々決勝は29日、準決勝は31日、3位決定戦と決勝は8月2日に行われる。

会場は大井ふ頭と秩父宮ラグビー場

準々決勝までは大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場(品川区・大田区)で、準決勝以降は秩父宮ラグビー場(港区)で開催される。会見には元プロテニス選手の松岡修造さんも出席し、選手たちを激励した。

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