中村敬斗が小学生にサッカー指導
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に出場した日本代表の中村敬斗(Sランス)が18日、東京都豊島区にある三菱養和SCの巣鴨グラウンドで、子どもたち向けのサッカー教室を開いた。このイベントは、中村がパートナーシップ契約を結ぶ日本航空(JAL)の企画で、約60人の小学生が参加した。
中村はドリブルやシュートのコツを実演を交えて指導し、子どもたちからの質問にも丁寧に答えた。自身が子どもの頃に好きだった選手を尋ねられると、「(元ブラジル代表の)ロナウジーニョが大好きで、毎日ビデオを見たり、足技をまねしたりしていました」と明かした。
W杯で決めたカットインの秘訣
W杯グループリーグ初戦のオランダ戦で同点ゴールを決めた「カットイン」のコツについて質問が飛ぶと、中村は「中にドリブルするだけでは相手が分かっちゃうから、縦にもドリブルする意識が大事」と説明。さらに、シュートを打つ際に相手DFの足が届かないようにするため、「ちょっとマイナス(後ろに下がるように)にドリブルする」とアドバイスした。
サッカー教室を終えた中村は「本当に楽しかったし、自分も子どものころに戻ったような感覚になれた」と語り、笑顔を見せた。



