サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で2連覇を目指して決勝に臨むアルゼンチン代表。大黒柱である39歳のリオネル・メッシ選手を支えるチームメートたちの献身ぶりが、交流サイト(SNS)で「メッシ親衛隊」と呼ばれ、大きな注目を集めている。
「メッシ親衛隊」のリーダー、デパウル選手の自負
32歳のロドリゴ・デパウル選手は前回大会優勝にも貢献した古参選手。「僕にとって一番大切なのは全国民と同様、メッシとの日々を楽しむことだ」と語り、〝親衛隊長〟としての自負をのぞかせている。彼は試合前練習の入場時、全員が列をなして待つ中、メッシ選手が先頭に立つとすぐ後ろに付き従い、同じく32歳のレアンドロ・パレデス選手とともに歩き始める。
ピッチ上での献身的なプレー
ピッチ上では各クラブでエース級の選手たちが、メッシ選手のために労を惜しまず走り、体を張って戦う。〝大将〟の護衛態勢にも隙はなく、ファンからも仲間からも敬意を一身に集める背番号10を支える。決勝で輝きを放つには、親衛隊の奮闘が欠かせないとされている。



