キックボクシング宮本芽依選手、年内初防衛戦へ 松阪市長に「ベルト持ち帰る」
キックボクシング宮本選手、年内初防衛戦へ 松阪市長に約束

キックボクシング「RISE」の第4代QUEENミニフライ級(49キロ級)チャンピオンで、松阪市出身の宮本芽依選手(28)(東京・KRAZY BEE)が年内に初防衛戦に挑む。2日、同市の竹上真人市長を訪問し、近況を報告した。

防衛戦は11~12月予定、相手はタイの強豪

防衛戦は11~12月の予定で、会場を含めて調整中という。対戦相手は、タイ出身で伝統的国技・ムエタイのキックボクサー、パヤーフォン・バンチャメーク選手(23)。今年4月の公式戦で対戦し、宮本選手はキックとパンチで2度のダウンを奪われ、判定で敗れた。RISE人生で初の黒星(通算8勝1敗)に「ムエタイのキックは距離感や伸びが違って戸惑った」と分析した。

対策は万全、KO勝ちで調整

防衛戦に向けては先月29日、ムエタイ経験のあるタイ選手と試合を組み、1ラウンドKO勝ちを収めるなど対策を練っている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

宮本選手は市立三雲中から県立久居高、日体大へと進み、大学時代に2021年の東京五輪を目指した元アマチュアボクサー。速さと破壊力のあるパンチとキックとのコンビネーションに定評がある。

市長に約束「悔しさを晴らしベルトを持ち帰ります」

竹上市長には「悔しさを晴らしベルトを持ち帰ります」と約束し、「松阪市を背負う仕事がしたい」とも話した。市長は「いい報告を待っています」と激励した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ