2026年6月30日午前2時(日本時間)、カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共催による「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」の決勝トーナメント、日本代表対ブラジル代表の一戦がキックオフ。NHK(BS)の生中継で解説を務める元日本代表MF本田圭佑が、前半から絶叫とも言える実況で視聴者の注目を集めた。
佐野海舟の先制ゴールで興奮爆発
試合は前半29分、佐野海舟選手がゴールを決め日本が1点を先制。この瞬間、本田は「打て!打て!戻れ!戻れ!喜びすぎんな!ワオ!」と絶叫。興奮しつつも選手に冷静さを促すようなコメントが飛び出した。その後、本田は「水も足りひんし、2022年を思い出す立ちくらみもあるし。血圧上がっているかもしれないです」と自身の状態を明かし、ファンの間で話題となった。
前半の本田語録を一挙公開
本田はこれまで数々の名言を生み出し、今年の流行語候補にも挙がっている。今回のブラジル戦でもキックオフ前からユニークな発言が続いた。
キックオフ前には「1人で流れ変えましたね」「ここで、たたかないと」。前半4分には「ほら!ほら!そこまで守ったら、やられへんのよ」。9分には「伊東さんの今の守備の意識ですよ!すばらしい!」と、続けて「レフリィーー!!」と審判への抗議も。
11分には「勝負しろ!勝負しろ!」と選手を鼓舞し、佐野選手がイエローカードを受けると「佐野さんもイエロー!?(相手のボールの受け取り方に)まあまま、さすがやね」と冷静な分析も忘れない。13分「よしよしよし!あぶねー」、14分には日本がFKを得て「イエス!これ大きいよ!スーパー!(日本のフリーキック)これ、誰が蹴るか決められるの?」と疑問を投げかけた。
21分「イエス!そういうこと!」、23分には飲水タイムの笛に「おいおいおい!VARかと思った!」とジョークを飛ばす余裕も。38分「うまいこと、はめられたかな」、40分「センスあるやろな、あそこ」、41分「休みたいよな、わかる、わかる。奪われたくないよな。それでいい」と選手の心情に共感。42分「休め、休め」、43分「いや、いけるぞ、これ!」と前向きな姿勢を見せた。
43分には「試合出てない僕の喉がカラカラですもん」と自身の状態をネタにし、44分「嫌なイエロー!水飲みます」、45分「水も足りひんし、2022年を思い出す立ちくらみもあるし。血圧上がっているかもしれないです」と健康を気遣う声も。49分にはブラジルのマルキーニョス選手に対して「マルキーニョス、うざいって!」と本音を漏らした。
実況と解説の狭間で生まれる人気
本田の実況は、同じ時間帯にフジテレビでも生中継されていたが、彼の語録を聞きたいという視聴者が多く、SNSでもトレンド入り。今回のブラジル戦でも、本田らしい熱くてユニークな実況が試合を盛り上げた。



