9人組グループSnow Manの目黒蓮と内村光良が出演するキリンビール「晴れ風」の新テレビCM「本日、花火。」篇が、7月6日から全国で放送される。これに先駆け、CM本編とメイキング映像が6月30日から同社公式YouTubeチャンネルで公開された。
花火を待つ高揚感と日本の夏の情緒
新CMでは、花火大会の開催を心待ちにする2人の夏のひとときが描かれる。宿を舞台に、それぞれが「晴れ風」を手に思い思いの時間を過ごしながら、打ち上げ前の高揚感や日本の夏ならではの情緒を表現。ナレーターは天海祐希が担当し、「いやぁ、花火っていくつになっても楽しみですよねぇ」というナレーションと共に、目黒と内村は花火が上がる瞬間を楽しみに待つ。
CMでは、どこから花火を見るのが一番良いか考えながら部屋を見渡す内村や、窓の外を眺めながら花火を待つ目黒の姿を収録。やがてうたた寝していた内村が花火の打ち上がる音に目を覚まし、「おぉー!」と歓声を上げ、目黒は夜空いっぱいに広がる花火を眺める。
「晴れ風ACTION」で風物詩の継承を支援
「晴れ風」は、売り上げの一部を花火大会など日本の風物詩の保全・継承に活用する「晴れ風ACTION」を展開している。内村光良は「とっても意義のあることだと思います。桜や花火などの風物詩を残していくというのは、とても大事なことです」とコメント。目黒蓮も「『晴れ風』を楽しみながら、風物詩を守っていく、自分もその一部になれているということがうれしい。ただ飲んで楽しむだけではなく、その先にもうひとつ思いを馳せられる活動」と語った。
撮影は宿をイメージしたセットで行われ、内村が畳の上でくつろぐシーンや、目黒が「晴れ風」を手に窓の外を見つめるシーン、肘枕で横になってくつろぐシーンなど、それぞれの過ごし方を通じて花火を待つ時間ならではの高揚感を表現。花火が打ち上がるシーンでは、夜空を見上げる2人の表情やリアクションも見どころの一つとなっている。
内村光良「大勝負に出て良かった」
内村はリニューアルした「晴れ風」の評判について、「いや、本当に評判いいですよ。特に周りの女性の方で、『ビールはちょっと苦手だけど、『晴れ風』は飲みやすい』と言ってくださる方が多かった。今回リニューアルしてどうなるのかなと思っていましたが、『結構好き』とか『こっちの方が好き』という声が私の周りで本当に多くて、すごく安堵しております」と語る。さらに、「今までのクリーミーさに加えて、ガツンとくるビール本来の苦味もちょっと増して、ビール好きの方にも合うんじゃないかなと思います」と新たな味わいをアピール。開発担当者から「おかげさまで好評です」と聞き、「良かったな、大勝負に出て良かったなと思っています」と笑顔を見せた。
日本の風物詩について、内村は「50代半ばぐらいから、毎年必ず桜を目に焼き付けておこうと思うようになりました。年を取ったんですかね(笑)。後で見るわけでもないのに、たくさん写真を撮っています。千鳥ヶ淵や上野公園、目黒川などにも必ず行くようにしています。やっぱり日本の春といえば桜ですし、残していきたい風景ですよね」と述べ、コロナ禍で花火大会が中止された経験にも触れ、「花火も同じで、平和だからこそ見られるもの。ああいうのが平和の象徴だと思います」と語った。
目黒蓮「風物詩の魅力を次世代へ」
目黒蓮はリニューアルした「晴れ風」について、「僕自身が感じたのは、『晴れ風』って飲みやすさだったり、後味のすっきりした感じだったり、キレの良さが魅力のビールだなと思っていました。新しくなって、ビール好きの方もさらに喜んでいただけるような味わいになった。それと同時に、『やっぱり『晴れ風』だな』とも感じました。飲みやすさはそのままに、ビール好きの方にも好んでいただける味わいになっていて、でも『晴れ風』らしい良さもしっかり残っている。その絶妙なバランスがすごいなと思います」と評価。
日本の風物詩を次の世代に残すことについて、目黒は「日本の風物詩って、懐かしいなと思ったり、落ち着くなと思ったりしますよね。そういう日本の良い部分を、これからもたくさん残していけたらいいなと思っています。風物詩には、どこか僕らのDNAに刻まれているような懐かしさや安心感がある気がします。そうした魅力をしっかり次の世代へつないでいけたらうれしいですし、小さな力かもしれませんが、自分もその一部になれたらうれしいなと思います」とメッセージを送った。
公開されたメイキング映像では、花火を楽しみに待つ期待感から打ち上がった瞬間の高揚感まで、夏ならではの情緒が感じられる内容となっている。



