18日に開幕する愛知・名古屋アジアパラ大会(読売新聞社協賛)を前に、パラ競泳の日本代表が12日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で練習を公開した。
約2時間の合同練習
練習は午前9時過ぎに始まり、身体に障害のある選手たちと知的障害の選手たちが合同で約2時間、泳ぎ込んだ。2010年の第1回大会から5大会連続の金メダル獲得を目指す木村敬一(東京ガス)は「選手たちも集合し、いよいよ始まるなという感じ。僕のレースは後半なので、落ち着いて迎えたい」と語った。
メダル80個を目標に
競泳陣の金メダル数は18年ジャカルタ大会の23個が歴代最多で、前回の23年の中国・杭州大会では19個だった。日本代表の上垣匠監督は「(金銀銅の)トータルで80個を目指す。金はジャカルタ大会を超えたい」と抱負を述べた。