ニッポンの社長、ロングコートダディ優勝に触発「もう1回勝ちたい」【キングオブコント】
ニッポンの社長、ロングコートダディ優勝に触発「もう1回勝ちたい」

コント日本一を決める『キングオブコント2026』のファイナリスト、ニッポンの社長(辻クラシック、ケツ)がオリコンニュースのインタビューに応じ、昨年のロングコートダディの優勝に触発され「もう1回勝ちたい」と意気込みを語った。

6回目の決勝進出、発表時のハプニングを回顧

決勝進出者の発表時、山里亮太さんが「8組目」と言った後「すみません、飛ばしてました!7組目、発表します」と訂正するハプニングがあった。辻クラシックは「1機復活したみたいな感覚になった」「この何分間の緊張返してくれっていう気持ちでした」と振り返った。ケツも「飛ばされたことに気づいてなかったんで、思った以上に早く時間が進んでいるぞと焦って」と当時の心境を明かした。

辻クラシックは「僕らだけやと思うんです。6回とも、初回と同じぐらいの喜び方をしているのは」と語り、や団がラストイヤーと聞いていることから「僕らが優勝して、2組抜けたいと思います」と笑わせた。

ネタ作りと準決勝の手応え

今年のネタ作りについて、辻クラシックは「『キングオブコント』に出ると決めていたので、ちょっと意識していました」と明かし、「『キングオブコント』に使えるかもしれないネタをやっていました」と語った。準決勝の手応えについては「(笑いが)ほしいところで『きた!』ってなって」「けっこうおっさんの笑い声が目立っていたので、それを信用してました」と振り返った。

ケツは「自分たちのペースでネタもできたから、後悔はなかったですね」と述べ、「ここでも優勝して、2冠ってなるのがかっこいいなって思うんで、それをモチベーションにやりたいですね」と意気込みを見せた。

ロングコートダディの優勝が刺激に

ケツは昨年の『ダブルインパクト』優勝について「うれしかったんですけど、同じぐらいロングさん(ロングコートダディ)に勝てたのもうれしくて」と振り返りつつ、「そのロングさんが『キングオブコント』サラッと優勝しはって。それでもう1回『キングオブコント』勝ちたいなっていう気持ちが高まった感じはありました」と語った。

賞金の使い道について、辻クラシックは「去年『ダブルインパクト』優勝した時に、iDeCoとかNISAとか、いろいろやったんです。それをやっていたら、ホンマに(賞金が)なくなった」と明かし、「今、マイナスになっているので、黒字になりたいです」と笑った。さらに「ずっと探していた絶滅危惧種のリクガメが、北海道で見つかって。165万円するんです」と明かし、「マイナスを返して買ったらちょうどぐらいです」と語った。

ケツは「去年、結婚して、新婚旅行でハワイに行ったんですけど、僕の不手際で、ハワイおる間に24回ケンカしてしまった」と回顧し、「もう1回リベンジしたい。行き先は向こうの要望に合わせたいと思うんですけど」と語った。