タイ野球の父と呼ばれる人物の歩みを追う連載の第2回。今回は、選手が不在の中、どのようにしてチームを立ち上げたのかを紹介する。
まずはスカウト
野球を広めるためには、まず選手が必要だ。しかし、当時のタイには野球選手はほとんどいなかった。そこで、まずはスカウトから始めることにした。
スカウトと言っても、野球経験者は皆無に等しい。手探りで、運動能力の高い若者を探し出し、野球の面白さを伝えながら、少しずつ選手を集めていった。
苦労と工夫
野球の道具も環境も整っていない中でのスタートだった。しかし、地道な努力が実を結び、少しずつ選手が集まり始めた。
この連載では、タイ野球の発展に尽力した人物の情熱と、その歩みを詳しく伝えていく。



