準決勝の采配、会見でも追及される
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は18日(日本時間19日)、米フロリダ州マイアミ競技場でフランスとイングランドによる3位決定戦が行われる。17日には両チームの監督らが試合前日の記者会見に臨んだが、イングランドの会見では3位決定戦よりも、敗れた準決勝のアルゼンチン戦に関する質問が相次いだ。
準決勝でイングランドは先制しながら、その後守りを重視した戦術に切り替えて逆転負けを喫した。この采配について、ドイツ出身のトーマス・トゥヘル監督は「チームを手助けしようと思い、自分の能力、闘争心、経験に基づいて判断した。後悔はない。今は明日の試合に集中している」と硬い表情で応じた。
トゥヘル監督、自身の判断を擁護
トゥヘル監督は17日の会見で、アルゼンチン戦の戦術的判断を繰り返し問われたが、一貫して「後悔はない」と述べ、3位決定戦に集中する姿勢を示した。イングランドは3位決定戦でフランスと対戦する。フランスは準決勝でブラジルに敗れていた。
トゥヘル監督は「明日の試合はチームの誇りをかけた重要な一戦。選手たちは全力を尽くす準備ができている」と語り、3位決定戦への意気込みを示した。



