サッカーのワールドカップ(W杯)3位決定戦、フランス対イングランドが18日(日本時間19日)、米フロリダ州マイアミの競技場で行われる。試合を前に17日、両チームの監督が記者会見し、それぞれの決意を語った。
デシャン監督、退任前のラストマッチに「前向く」
2012年からフランス代表を率いてきたデシャン監督は、今大会限りでの退任を表明している。会見で「代表での時間は忘れられない思い出だが、重要なのは常に前を向くこと」と強調。この一戦がW杯史上単独最多となる26試合目の指揮となる。
フランスは試合会場のマイアミ近郊で練習を行い、得点ランキング首位に並ぶ8得点を挙げているエムバペ選手らが汗を流した。
トゥヘル監督、準決勝敗退から「挑戦をやめない」
一方、イングランドは中西部ミズーリ州カンザスシティーで調整後、マイアミ入り。天候不良で移動が数時間遅れた。トゥヘル監督は「(アルゼンチンとの準決勝は)痛恨の敗戦だった。決勝を夢見ていた」と振り返りつつ「挑戦することをやめない」と力を込めた。



