DeNAの藤浪晋太郎投手(32)が22日の阪神戦で先発し、慣れ親しんだ阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)のマウンドに4年ぶりに上がった。場内で藤浪の名前がアナウンスされると、両チームのファンから温かい拍手が送られた。
初回のピンチを2者連続三振で脱する
一回、先頭の近本光司に右前安打を許し、3番の森下翔太に四球を出して1死一、二塁を背負った。ここから佐藤輝明、大山悠輔に対して速球とカットボールを駆使して2者連続の空振り三振を奪い、切り抜けた。
大阪桐蔭から阪神へ、そしてDeNAへ
右腕は大阪桐蔭高時代、エースとして2012年春の選抜、同年夏の全国選手権を制し、史上7校目の春夏連覇を達成した。2012年ドラフト1位で阪神に入団すると、197センチの長身から繰り出す速球を持ち味に高卒1年目から10勝を挙げた。阪神で10年を過ごした後、DeNAに移籍した。



