創部2年目・大東の主将が意地のフォール勝ち、チームは敗れるも「来年も必ず戻ってくる」
創部2年目・大東の主将が意地のフォール勝ち、チーム敗れる

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は23日、和歌山県でバドミントンとレスリングが行われた。島根県勢では、バドミントン団体男子の松徳学院が2回戦、女子の松江商が1回戦で敗退。レスリング男子団体に出場した大東は2回戦で敗れた。

創部2年目の若いチーム、主将が意地のフォール勝ち

レスリング男子団体で総体初出場となった大東は、創部2年目で1、2年生のみの若いチーム。猪名川(兵庫)との初戦では、伊内湊音主将(2年)が意地を見せた。

1勝3敗で迎えた71キロ級の試合。劣勢であっても「主将の自分がチームを盛り上げる」と意気込んだ。うまく相手の力を利用し、フォール勝ちを決めた。「簡単ではなかった」と振り返ったが、試合開始から53秒で勝利をおさめた。

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チームは敗れるも、来年に向けて前向きな決意

チームは2勝5敗で敗れたが、「全国の舞台でフォール勝ちは気持ち良かった」と話し、「チームとして経験値や積極性が足りなかった。一人一人が自信をつけて、来年も必ず戻ってくる」と前を向いた。

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