日本ハムがソフトバンクにサヨナラ勝ちを収めた。ソフトバンクは救援陣が乱れ、最大6点差をひっくり返されて今季2度目の延長サヨナラ負けを喫した。
オスナ、勝負所で踏ん張れず
7回に2番手としてマウンドに上がったオスナは、2安打と四球で一死満塁とされると、水野に変化球を捉えられ、打球は右中間にスタンドインした。オスナは「追い込むまではよかったが、甘く入ってしまった。なかなかうまくいっていないのは自分でも分かっている」と肩を落とした。
先発の上沢は五回一死一、三塁のピンチで代打・今川に左越えの3ランを浴びた。試合前時点で日本ハムはリーグトップの136本塁打を誇っており、ソフトバンクは警戒していたものの、ここぞの場面で抑えきれなかった。
小久保監督、配置転換を明言
ブルペンを支えてきたオスナだが、この日で自身3試合連続の失点となり、逆転を許す結果となった。小久保監督は試合後、そんな右腕について「勝ちの七回を任せるのは、今は難しい」と起用法の見直しを明言した。また、「いったん配置転換します。打線は言うことない」と述べた。
リーグ3連覇に向け、投手陣には勝負所で踏ん張る力が求められる。



