クロマティさん、20年ぶり札幌訪問「スポーツと娯楽で街を盛り上げたい」
クロマティさん20年ぶり札幌訪問「札幌を盛り上げたい」

読売巨人軍などでプレーした元プロ野球選手のウォーレン・クロマティさん(72)が、親交のある札幌ドームの阿部晃士社長との対談イベントに先立ち、27日に秋元克広・札幌市長を表敬した。その後、読売新聞などとのインタビューに応じ、スポーツや娯楽を通じて札幌を盛り上げたい考えを語った。

20年以上ぶりの札幌

「現役だった1980年代、札幌円山球場でプレーできたのは特別な経験だった。すばらしい思い出として刻まれており、この地で育んだ本物の友情とともに、私のレガシーになっている」とクロマティさんは述べた。

「私は札幌の人々や街の雰囲気が大好きで、また帰ってきたいと考えていた。家族にも札幌を体験してほしかった。今回は野球選手としてではなく、札幌への愛を示しに来た」と語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

現在の活動と札幌への思い

クロマティさんは「野球人生を終え、これまでのレガシーを何かに還元したいと考え、スポーツや娯楽で人々を一つにする『クロマティエンターテインメント』というプロジェクトを数年前に始めた。野球選手として札幌円山球場でプレーしていた頃から、札幌の人々を楽しませたいと考えていた。ストレス社会を生きる人たちのために、札幌でワクワクするような娯楽を提供したい」と説明した。

「サッカーのワールドカップのように人種や宗教などの違いを超えて熱狂できるイベントを札幌で開きたい。そのためには行政や民間企業などが協力し合い、札幌という一つのチームになることが重要だ」と述べた。

また、「札幌は世界的にも名前が知られている観光地。冬季五輪を開催した歴史もあり、計り知れない可能性を秘めた都市だ。これまでのキャリアや人脈を生かしてその可能性を押し上げ、札幌がさらに発展するための橋渡し役を担いたい」と語った。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ