立命館宇治、球児2人が応援団長に スタンドから仲間を後押し
立命館宇治、球児2人が応援団長に スタンドから後押し

大会3日目の7日、第3試合に登場した立命館宇治(京都)のアルプス席では、3年生部員の球児2人が応援団長として先頭に立ち、スタンドから仲間の奮闘を後押しした。

投手から応援団長へ

応援団を率いるのは石井敬大さん(17)と竹本有希さん(17)。2人とも野球部3年の投手だったが、不調や故障などでメンバー入りを逃した。昨年秋から「スタンドから応援で野球部に貢献したい」と2人で応援団長に志願した。

2人は最前列でメガホンを握り、曲に合わせて「ワッショイ、ワッショイ」と声を枯らした。石井さんは「応援団長として全員を引っ張っていく」と決意を語り、竹本さんは「応援を通して自分たちの思いが、選手のプレーに宿ってほしい」と力強く語った。

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