第108回全国高校野球選手権大阪大会の決勝が28日午前10時から、シティ信金スタジアム(大阪市此花区)で行われている。2023年以来の優勝を狙う履正社と、春夏通じて初の甲子園出場を目指す箕面学園が対戦している。
履正社、安定した戦い
履正社は準決勝までの6試合で50得点、3失点と安定した戦いぶり。4番で主将の辻選手が強力打線の中心で、準決勝でも3安打4打点と活躍した。投手陣を早めに援護し、試合の主導権を握りたい。
箕面学園、接戦巧者の粘り
箕面学園は6試合中5試合で1点差の接戦を制してきた。準決勝でも延長11回タイブレイクの死闘を制するなど、粘り強い野球が持ち味。保田、花房両投手を中心に、決勝でも得意の展開に持ち込めるか。
春の府大会では履正社が勝利
両校は今春の府大会5回戦で対戦。その際は、9―1で履正社が勝利している。



