第108回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で決勝が行われ、昨夏に全国制覇を達成した沖縄尚学がエナジックスポーツを4-3で下し、2年連続12度目の優勝を飾った。春夏を通じて4季連続、通算21回目の甲子園出場を決めた。
接戦制した沖縄尚学、先発久高が好投
決勝は2年連続で同じカードとなった。昨夏は沖縄尚学が9-1で快勝していたが、今年は序盤から緊迫した展開となった。沖縄尚学の先発・久高大瑚が粘りの投球を見せ、打線も効果的に得点を重ねた。エナジックスポーツは3年連続で決勝に進み、初優勝を目指したが、あと一歩及ばず、今年も夏の甲子園出場はならなかった。
全国大会は8月5日開幕、甲子園で熱戦へ
全国選手権大会は8月5日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。沖縄尚学は4季連続の甲子園出場となり、昨夏の全国制覇に続く連覇を目指す。エナジックスポーツは来年以降の雪辱を期すこととなる。



