岡山東商が序盤から猛攻、大塚の適時二塁打で先制
第106回全国高校野球選手権岡山大会は20日、マスカットスタジアムで金光学園と岡山東商の一戦が行われ、岡山東商が14安打の猛攻で8-1と金光学園を圧倒した。
試合は初回、岡山東商が先頭打者から連打でチャンスを作り、4番・大塚選手の適時二塁打などで一挙3点を先制。大塚選手はこの試合、「二刀流」として先発投手兼打者で出場し、投打で存在感を示した。
五回にも3点追加、大塚が7回1失点の好投
岡山東商は五回にも、古川選手の適時打や相手の暴投などで3点を追加し、リードを広げた。先発の大塚選手は93球で7回を投げ切り、被安打4、1失点と安定した投球を披露。打撃でも適時打を放ち、投打でチームを牽引した。
大塚選手は試合後、「次も投打の両方でチームを支えたい。勝ちにこだわるプレーをする」と準々決勝に向けて意気込みを語った。
金光学園は反撃及ばず、岡本の適時二塁打で1点止まり
金光学園は三回、岡本選手の適時二塁打で1点を返したものの、その後は岡山東商の投手陣に抑えられ、リズムに乗れなかった。打線は散発4安打に終わり、反撃は1点止まりだった。
岡山東商はこの勝利で準々決勝進出を決め、次戦も投打のバランスの良さを武器に勝ち進むことを目指す。



