第108回全国高校野球選手権大会に愛媛代表として出場する新田は、5年ぶり2度目の夏の甲子園出場を果たした。1938年創立の私立校で、野球部は1947年に創部された伝統校だ。
「ミラクル新田」の再来なるか
選抜大会には2度出場しており、1990年には初出場で準優勝を果たし、「ミラクル新田」と呼ばれた。OBには元巨人の越智大祐さんらがおり、岡田茂雄監督もOBである。
愛媛大会では5試合で計49得点を挙げ、切れ目のない強力打線に犠打などの小技を絡めて勝ち上がってきた。投手陣は、速球と多彩な変化球が持ち味の右腕・築山朔弥投手を中心に層が厚い。
愛媛大会の戦い
新田の愛媛大会での戦いぶりは、攻撃力の高さを印象づけるものだった。打線の迫力はもちろん、試合を有利に進めるための小技も光った。甲子園の舞台でも、その勢いを維持できるかが注目される。



