全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は30日、陸上と自転車など5競技が3道府県で始まった。自転車競技男子チームスプリントでは、松山学院の3選手(大阪府岸和田市)がジュニア日本記録を更新して優勝した。
最終組で登場した3人は、声をかけ合わなくても「最初から全開」でいく考えが一致。こだわって練習してきたスタートから勢いに乗り、先輩が2年前に打ち立てた記録を1秒以上縮めた。
山崎選手「狙い通り」
山崎帝輝選手(3年)は「狙い通り、いい記録が出せてほっとした。優勝できてうれしい」と笑顔で語った。
インターハイの自転車競技は他にも各種目が行われ、今後も熱戦が続く。



