第108回全国高校野球選手権宮崎大会は18日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で準決勝2試合が行われ、小林西と日南学園がそれぞれ勝利し、20日の決勝戦に駒を進めた。
小林西、圧倒的な打撃で都城を粉砕
小林西は初回から打線が爆発。児玉の2点適時三塁打などで4点を先制すると、二回には安次富の2点適時二塁打などで4点を追加。六回にも1点を加え、リードを広げた。都城は六回に福岡の適時打で1点を返すにとどまり、小林西が9-1で圧勝した。
日南学園、投手戦を制す
日南学園と佐土原の一戦は、両先発投手の好投による緊迫した投手戦となった。日南学園は五回、田中の2点適時三塁打で先制。投げても先発の田中が7回を無失点に抑える好投を見せ、2-0で勝利した。佐土原の先発宮本も好投したが、打線が3安打に抑えられ、惜敗した。
決勝は20日午前10時から
決勝戦は20日午前10時から、同じくひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われ、小林西と日南学園が激突する。両校の対戦は注目を集めそうだ。



