甲子園球場の青森山田高校のアルプス席で、京都外大西高(京都)と奈良学園大(奈良)の約60人の合同吹奏楽隊が「ねぶた節」などの演奏でナインを応援した。
教員同士の縁で実現
2校と青森山田は教員同士の縁があり、2024年夏の甲子園で4強に進出した際にも演奏した。今夏も吹奏楽部のコンクールが近いことなどを考慮し、青森山田側が応援の演奏を依頼。2校は約1週間で12曲を練習し、この日初めて合同で演奏したという。
ピンクのTシャツで球場を盛り上げる
吹奏楽隊は「YAMADA」の文字が記されたピンクのTシャツ姿で球場を盛り上げた。京都外大西高吹奏楽部の柴田美羽部長(3年)は「別の高校に通っているけど、人生をかけて練習してきた選手たちを応援できてうれしい」とナインにエールを送った。



