お盆休みの帰省や旅行客によるラッシュが8日、本格的に始まった。JRや高速道路の下りは利用のピークで、空の便も満席が相次ぐ。震度7の地震があった熊本では九州新幹線の一部で不通が続くなど、交通網への影響も長引いている。
東京駅や新大阪駅の東海道新幹線ホームは朝から混雑し、多くの客を乗せた列車が次々に出発していったほか、関西空港の出発ロビーは大荷物を引いて国内外の行楽地へ向かう利用者らでにぎわった。
九州新幹線の運休状況
一方、九州新幹線は7日に新水俣―鹿児島中央間が復旧したものの、熊本―新水俣間はレールのゆがみなどで運休が続いている。
予約・渋滞の見込み
JR旅客6社は7月、お盆期間に当たる8月7~16日の新幹線、在来線の指定席予約が前年比3%増と発表。高速道路各社も10キロ以上の渋滞は前年実績より91回増の436回と予測していた。



