第108回全国高校野球選手権大阪大会(大阪府高野連など主催)は17日、3回戦6試合が行われ、昨夏の大阪大会王者・東大阪大柏原や大阪学院大高が勝ち進んだ。また、4回戦以降の組み合わせ抽選も実施され、今後の日程が確定した。18日には3回戦21試合が予定されている。
東大阪大柏原、逆転で連覇へ前進
東大阪大柏原はみどり清朋と対戦。1点を追う三回、宮田の安打など下位打線の攻撃で同点に追いつく。再び1点リードされて迎えた七回、二塁打2本を含む計6安打を集中して6点を奪い、一気に試合をひっくり返した。最終スコアは7対2。
みどり清朋は六回に吉川の安打で勝ち越したものの、投手陣が踏ん張れず逆転を許した。
精華、コールド勝ちで勢いづく
精華は鳳に10対0でコールド勝ち。三回、吉田の三塁打から桑野の安打などで2点を先取。四回には土橋の二塁打から好機を作り、吉田からの4連打などで4点を追加。六回にも4点を奪い、試合を決めた。
鳳は1番打者の大江が2安打2盗塁と気を吐いたが、打線のつながりを欠いた。
18日は3回戦21試合
大会は18日も3回戦が行われ、21試合が予定されている。勝ち上がったチームは4回戦以降に進み、優勝を目指す。



