俳優の仲里依紗(36)、のん(33)、深川麻衣(35)が18日、東京・お台場のフジテレビで行われたフジテレビ水10ドラマ『Tokyo middle 30』(毎週水曜 後10:00、22日スタート)の制作発表会に参加した。3人はそれぞれ華やかな衣装で登場。仲はゴージャスなブルーのドレス姿で、深めのスリットから美脚を披露。のんはピンクのトップスで華やかに、深川はイエローの衣装で笑顔を輝かせた。
のん、役のセリフに共感「孤独死不可避」
役と共感する部分を問われたのんは、「自分のセリフで『孤独死不可避』があるんです。すごく面白いセリフだなと思って。ふと、そんな気持ちになることってあるよなと」と明かした。このセリフはドラマ内で彼女が演じる山地遥の心情を反映したものだという。
また、アンケートコーナーでは30代に入って足りないと感じる項目を5つから選択。のんは「恋愛・結婚」を選び、「結婚してないし、まだ一生もののパートナーにはめぐり会えてないかな」と率直に語った。さらに同世代の幸せ報告を聞いた際の気持ちについて、「『うわっ!すごい!』という衝撃ですよね。同い年で結婚して子どもを育てるのは立派すぎる。私は子どもの世話とかできるかな、とか自分に返ってくる感じがありますね」と打ち明けた。
ドラマ「Tokyo middle 30」の概要
本作は中国で爆発的ヒットを記録した『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと〜上海女子物語〜』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人が、恋、仕事、家庭と思い通りにはいかない現実に直面し、時に3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語。
主人公は、佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)の3人。高校の同級生で“ズッ友”を誓い合った彼女たちは憧れの東京にやって来るが、気づけば35歳に。思い描いていた未来とは少し違う現実を生きていた。それぞれの生活に追われ、少しずつ疎遠になっていた3人だが、再会をきっかけに、見て見ぬふりをしてきた自身の“弱さ”や“後悔”、そして“本当の気持ち”と向き合っていくことになる。
仲里依紗、撮影前のエピソード
制作発表会では、仲里依紗が撮影直前までおしゃべりが止まらずスタッフに怒られたエピソードを披露。「役作りです!」と強引な言い訳で笑いを誘った。また、高校時代に一人で銭湯めぐりをしていたという意外な一面も明かした。



