第108回全国高校野球岐阜大会、大垣日大・県岐阜商など8強出揃う
第108回全国高校野球岐阜大会、8強出揃う

第108回全国高校野球選手権岐阜大会は20日、3回戦8試合が行われ、シード校の大垣日大、県岐阜商が順調に勝ち進み、ノーシードの益田清風、中津商なども含めた8強が出揃った。準々決勝は22、23日にぎふしん長良川球場で行われる。

不屈の2点打 岐阜第一・橋詰選手

8点差で迎えた七回二死二、三塁。岐阜第一の橋詰琥大郎選手(3年)が7球目の直球を右翼へ鋭く弾き返し、2点適時打を放った。コールド負け寸前からの一打に「まだまだここからだ」とベンチを鼓舞し、後続の長打で自身も生還した。

橋詰選手は今春、持病の腰痛が悪化し県大会に出場できなかったが、「夏に自分が活躍して取り返す」と気持ちを切り替え練習に励んだ。18日の2回戦では2安打を放つなど万全の状態で臨んだ県岐阜商戦。九回に1点を返し4点差となった二死一塁で5打席目が回ったが、フルカウントから外角の変化球にバットが空を切り、最後の夏が終わった。試合後は「やってきた成果は出せた」と胸を張った。

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8強入りしたチームと今後の展望

シード校の大垣日大、県岐阜商に加え、ノーシードからは益田清風、中津商がベスト8入りを果たした。準々決勝は22日と23日にぎふしん長良川球場で行われ、各校が甲子園出場を懸けて激突する。

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