ガンバレルーヤまひるさん、初甲子園で涙の観戦記 悪送球の悔いも語る
ガンバレルーヤまひるさん、初甲子園で涙の観戦記

お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のまひるさんが7日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦の鶴岡東対東海大甲府戦を甲子園で観戦した。初めての甲子園に「うれしいです」と笑顔を見せ、小学生の頃からテレビで見ていた球児たちへの憧れや、自身のソフトボールでの悔しい経験を観戦記につづった。

「テレビに映る球児がスーパースターだった」

まひるさんは小学生の頃、家で投手のマネをしていたという。「出ていない汗をぬぐい、帽子を直して。丸刈りもかっこよかった。さすがに髪をそることはできなかったけれど見た目を近づけたくて、水泳キャップをかぶっていました」と振り返る。

タテジマのユニホームにも憧れていたといい、「東海大甲府も鶴岡東もどっちもタテジマだ。両方応援します」と話した。

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祖父とのキャッチボール、壁を破ってしまった思い出

小学3年で野球を始めたまひるさん。家の近くで壁当てをしていると、タクシー運転手だった祖父が夜勤明けでも夜勤前でもキャッチボールに付き合ってくれたという。祖父の実家の蔵に向かって投げたボールが壁を破り、中にあったつぼを壊してしまったことも。「『まあちゃん、すごいぞ。この壁を突き破るなんて』。いつも褒めてくれました」と懐かしんだ。

「今でも夢に見る失敗」悪送球で全国大会出場逃す

試合では五回に東海大甲府にエラーがあった。まひるさんは「昨日の試合でも落球がありましたよね」と触れつつ、自身の経験を明かした。

ソフトボールをしていた高校2年の秋、「私の悪送球で全国大会出場を逃しました」。そのショックで半年余り学校に行けなかったが、先生が毎日家に来て交換ノートをしてくれたという。仲間から「プレーひとつで過程は消えない」という言葉をもらい、「一歩を踏み出す勇気をもらいました」とつづった。

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