夏の甲子園で女性審判委員が初めて審判 森田真紀さん二塁塁審
夏の甲子園、女性審判委員が初デビュー 森田真紀さん

第108回全国高校野球選手権大会は5日、開幕した。開幕試合の札幌日大対仙台育英戦で、森田真紀さん(49)が二塁塁審を務めた。春夏の甲子園大会で女性審判委員がグラウンドに立ったのは初めて。

今大会、女性審判委員5人が参加

今大会は森田さんを含め、計5人の女性審判委員が審判を務める。これまで女性審判委員は、阪神甲子園球場で開催される全国女子選手権大会の決勝などで審判を担当してきたが、選抜大会や硬式・軟式の全国選手権大会では出場がなかった。

公立中学教員で2児の母

森田さんは公立中学校の教員で、2児の出産・育児のため約10年現場を離れていた時期もある。主に埼玉県内で審判活動を行ってきた。

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試合後の大歓声について、森田さんは「重圧はあったけれど、みなさんに支えられて無事に終われた。また立ちたいと思えた」と語り、審判の担い手が増えることを願っている。

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