大阪成蹊大学は来年2月7日、高校生と高等専門学校(高専)の1~3年生を対象に、データ分析を活用した探究型の学びの成果を競う「データサイエンスチャレンジ2026」を開催する。会場は同大学の駅前キャンパス(大阪市東淀川区)で、昨年に続いて2回目の開催となる。
「問い」と「提案」を科学的に発表
参加者は、自ら立てた「問い」に対する「提案」を発表する。仮説を基にデータを収集し、検証した上で提案をまとめるという科学的な手法を用いて、物事を論理的に解き明かす力を身に付けてもらうことが目的だ。テーマは自由で、探究学習などで取り組む課題や、自身が興味を持つ分野で挑戦できる。
参加方法とセミナー
参加は個人または5人程度までのチームで、資料作成ソフト「パワーポイント」もしくはPDFを用いて発表する。募集期間は9月1日から来年1月17日まで。また、11月28日と12月20日には、コンテストに向けてデータの集め方や分析法、検証の組み立て方などについて、同大学データサイエンス学部の教員からアドバイスを受けられるセミナーも開催される。
問い合わせは教育支援課(06・6829・2630)へ。



