第108回全国高校野球選手権大会で、5年ぶり4度目の優勝に王手をかけた智弁和歌山(和歌山)は22日、健大高崎(群馬)との決勝に臨む。選手らは大一番を前に21日、兵庫県西宮市内の球場で練習した。
軽めの調整でリラックス
選手らは、これまでの疲労の蓄積を考慮して、軽めの投球練習やフリーバッティングなどを実施。練習中には笑顔で言葉を交わすなど終始リラックスした様子で汗をぬぐった。
主将と選手の意気込み
松本虎太郎主将は「3年間、大きな大会で優勝した経験がない。最後に一番を取りたい」と話した。山田凜虎選手は「簡単に大量得点は取れないと思うが、自分たちのやることをしっかりやって1点ずつ取りたい」と意気込みを語った。
中谷監督の強み
中谷仁監督は「今年のチームはどんな試合でも粘り強く勝負できるところが強み。甲子園最後の試合なので、思い切ってのびのびとやりたい」と話した。



