第108回全国高校野球選手権大会準決勝(20日、甲子園)で、智弁和歌山が横浜に7-1で快勝した。
智弁和歌山、三回に逆転
智弁和歌山は、横浜の右腕・織田翔希を真っ向から攻略した。1点を追う三回、先頭の2番・荒井優聖が二塁強襲安打で出塁すると、3番・井本陽太が左前打でつなぐ。4番・山田凜虎の三塁線を抜く二塁打で同点とすると、続く楠本龍生が152キロの速球を完璧に捉え、右翼席への勝ち越し3ランを放った。
横浜、先制も畳みかけられず
横浜は一回、相手の今大会初失策で広がった好機に川上慧の中前打で先制した。しかし、死球でなおも1死満塁とした後に畳みかけられず、123球完封から中1日の織田を楽にできなかった。



