第108回全国高校野球選手権佐賀大会は13日目の21日、佐賀市のさがみどりの森球場で準々決勝2試合が行われ、有田工と早稲田佐賀が勝ち進んで4強が出そろった。第3シードの唐津商と第4シードの龍谷は敗退した。
有田工 4-3 唐津商
有田工は三回、暴投と西尾の犠飛で2点を先行し、四回には連続押し出し四球で2点を追加した。先発山田と2番手・田中の継投で、3失点に抑えた。唐津商は3点を追う九回、押し出し四球と浜田のスクイズで2点を返し、その後に二死満塁の好機を作ったが、あと一本が出なかった。
早稲田佐賀 11-4 龍谷
早稲田佐賀が15安打11得点で快勝した。一回、吉冨の2点打と山崎の2点二塁打で一挙4点を先制。四回にも吉冨が2点二塁打を放ってリードを広げた。龍谷は7点差でコールド負けとなりそうだった七回と八回に得点する意地を見せたが、及ばなかった。
22、23日は試合がなく、14日目の24日に同球場で佐賀商―早稲田佐賀、北陵―有田工の準決勝が行われる。



