国際オリンピック委員会(IOC)は25日、2024年パリ大会の追加種目としてサーフィンを承認した。東京大会に続き2大会連続の実施となる。
パリ大会での実施が正式決定
IOCはこの日、スイスのローザンヌで開いた理事会で、パリ大会の追加種目にサーフィンを加えることを決めた。東京大会で初採用され、今回は2大会連続での実施となる。
会場はタヒチの予定
パリ大会のサーフィン会場は、フランス領ポリネシアのタヒチ島で行われる予定だ。パリ市内から遠く離れた場所での開催となるが、波の質の高さなどが評価されたとみられる。
サーフィンは東京大会で男女それぞれ20人ずつが出場し、金メダルを争った。パリ大会でも同様の規模で実施される見通しだ。
IOCは追加種目として、サーフィン以外にもスポーツクライミングやスケートボード、ブレイキン(ブレイクダンス)を承認しており、パリ大会は若者に人気の競技を中心に構成されることになる。



