成宮寛貴、丸の内TOEIをぶっ壊す?城定監督がフォロー「どうせ壊れるから」
成宮寛貴、丸の内TOEIをぶっ壊す?城定監督フォロー

俳優の成宮寛貴さん(43)が25日、東京建物ぴあシアターで行われた映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)の完成披露舞台あいさつに参加しました。成宮さんは昨年3月に俳優業へ復帰しており、本作が約10年ぶりの映画出演で、復帰後初めての映画出演となります。

成宮寛貴、約10年ぶりの映画出演で“不良警官”に

成宮さんが演じるのは、裏社会とつながりを持ち、ヤクザへの多額の借金を抱える生活安全課の“不良警官”・江波戸良介役。8年ぶりの俳優復帰作『死ぬほど愛して』での怪演や、演出家・宮本亞門さんが手がけた主演舞台『サド侯爵夫人』での女性役でも話題を集めており、本作では金欲にまみれた危険なキャラクターに挑んでいます。

冒頭のあいさつで成宮さんは「この映画は1年前の撮影で、その時期も暑くて。とても大変な映画の撮影だった」と明かしながらも「僕自身、映画を撮影するのが、とても久しぶりでしたので、ものすごく意気込んで現場に居たのを思い出しました」と笑顔で話しました。

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丸の内TOEIでの撮影を振り返る

昨年7月27日をもって閉館した丸の内TOEIでは、アクションシーンの撮影も行われました。参加した成宮さんは「東映の歴史ある、あの映画館をぶっ壊して…」と恐縮し、城定秀夫監督に「悪いことしましたね」と苦笑いで話しかけました。城定監督は「(立て直しのために)どうせ壊れるから」と笑ってフォローしていました。

豪華キャストが集結した完成披露舞台あいさつ

本作は、曽根圭介さんの同名小説(講談社文庫)を原作にした映画。『嗤う蟲』などで知られる城定秀夫さんが監督を務め、「岸辺露伴は動かない」シリーズの脚本を手がけた小林靖子さんが初タッグを組みました。物語は、バイト先のネットカフェで偶然見つけたボストンバッグから“1億円”を手にしてしまった、登録者数2ケタの弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士さん)の日常が一変するところから始まります。大金をきっかけに、決して交わるはずのなかった人々の思惑が絡み合い、欲望むき出しの“獣たち”による争奪戦へと発展します。

舞台あいさつには、鈴鹿央士さん、森七菜さん、MEGUMIさん、青木マッチョさん、小手伸也さん、風吹ジュンさんが参加しました。

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