パリ五輪の開会式、史上初のセーヌ川で開催へ
パリ五輪開会式、史上初セーヌ川で

2024年に開催されるパリ五輪の開会式が、競技場ではなくセーヌ川で行われることが決まった。五輪史上初の試みとなる。

大会組織委員会が発表

大会組織委員会が13日に発表したところによると、開会式はセーヌ川を舞台に、約1万人の選手が船に分乗して行進する。式典は午後8時から始まる予定で、約60万人が観覧できる見込み。

開会式を競技場の外で行うのは、これまでの五輪では例がない。パリ大会の組織委員会は「セーヌ川はパリの中心を流れ、歴史と文化の象徴だ。この川を舞台に、世界に類を見ない開会式を実現したい」としている。

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警備と交通への影響

一方で、開会式の開催に伴い、パリ市内の警備や交通に大きな影響が出ることが予想される。大会組織委員会は「安全対策を最優先に、関係機関と連携して準備を進める」としている。

パリ五輪は2024年7月26日から8月11日まで開催される。

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