全英女子オープンゴルフ(メジャー第4戦)は29日、スコットランドのミュアフィールドで第1ラウンドが行われ、2019年大会覇者の渋野日向子が4アンダー68で首位と2打差の4位と好スタートを切った。
首位はアシュリー・ブハイ、渋野は終盤伸ばす
首位は6アンダーのアシュリー・ブハイ(南アフリカ)。2打差の2位に3人が並ぶ混戦の中、渋野は前半を1アンダーで折り返すと、後半の14番パー5でバーディを奪い、16番パー4では約5メートルのパットを沈めて連続バーディ。18番パー4でもバーディを決め、終盤に伸ばした。
「後半は風が強くなったけど、ショットの精度が良くて、パットも決まった。全体的に落ち着いてプレーできた」と渋野は振り返った。
畑岡奈紗はイーブンパー、西村優菜は1オーバー
他の日本勢では、畑岡奈紗がイーブンパー72で37位、西村優菜は1オーバー73で55位につけた。古江彩佳は2オーバー74で89位、勝みなみは3オーバー75で108位と出遅れた。
渋野はこの日、フェアウェイキープ率78.6%(14/18)、パーオン率83.3%(18ホール中15)と安定したショットを披露。パット数は28で、スコアメイクに貢献した。
難コース・ミュアフィールドで好スコア
ミュアフィールドは伝統のリンクスコースで、風が難しいとされる。渋野は「風の読みが合っていた。グリーン周りのアプローチも上手くいった」と語った。
第2ラウンドは30日に行われ、渋野は午前9時10分(日本時間午後5時10分)にスタートする予定。



