松山英樹(33)が7月18日、全英オープンゴルフ(ロイヤルリバプールGC)の初日、6アンダー66で単独首位に立った。メジャー2勝目に向け、好発進を切った。
強風を攻略、安定したラウンド
この日は強い風が吹く難しいコンディションだったが、松山はボギーを1つに抑え、7バーディを奪う完璧なプレーを見せた。特に後半の9ホールで4バーディを奪い、スコアを伸ばした。
「風が強くて難しいコンディションだったが、しっかりとマネジメントできた。ショットもパットも良かった」と振り返った。
2打差2位にシェフラーら
2打差の4アンダー68で、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米国)と、トミー・フリートウッド(英国)が2位グループにつけた。前年覇者のキャメロン・スミス(オーストラリア)はイーブンパーで初日を終えた。
松山は2021年のマスターズで日本人初のメジャー制覇を達成。全英オープンでは2013年に6位が最高で、今回が初の首位発進となった。
日本人選手の活躍
他の日本人選手では、久常涼が2オーバーで74位、星野陸也が3オーバーで101位と出遅れた。石川遼は4オーバーで120位と苦しいスタートとなった。
全英オープンは伝統のリンクスコースで行われる。松山は「明日も今日のようなプレーを続けたい」と意気込みを語った。



