熊本県出身のテレビ朝日・森山みなみアナウンサー(28)が28日、自身のインスタグラムを更新。同日に熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」を受け、被災地や不安な夜を過ごす人々へ温かいメッセージとともに、安全確保の具体策を呼びかけた。
「片付けを急がないで」と寄り添う呼びかけ
森山アナは「何度も続く揺れの中で、不安な時間を過ごしている方も多いと思います。どうか今は、片付けや自宅の様子の確認を急がず、ご自身と大切な人の安全を最優先にしてください」と被災者の心情に触れながら、身の安全を最優先するよう促した。
就寝時・避難時に役立つポイント
投稿では、以下の安全対策を紹介している。
- 枕元に靴、メガネ、懐中電灯、携帯電話を置く
- 家具や窓ガラスから離れ、すぐ頭を守れる場所で過ごす
- 火や煙、切れた電線、倒れかかった建物には近づかない
- ペットのリードやキャリー、薬、フードを手元に置く
- 暑さの中、我慢せずこまめに水分をとる
- 情報は気象庁や自治体など、最新の情報を確認する
避難時の注意とデマ拡散防止
避難時の注意点として「安全にできる状況であれば電気機器のスイッチを切り、ブレーカーを落としてください。ただし、火や煙が迫っている場合は、何より避難を優先してください」と通電火災への注意喚起と迅速な避難の重要性を記した。
SNS上の情報拡散については「離れた場所にいる私たちも、未確認の情報や過去の被害映像をむやみに広げないことが大切です」とデマ拡散防止や過度な不安をあおらない姿勢の重要性を伝えている。
被災地の安全を祈る結び
最後は「不安だと思います。できることを一つずつ確認しながら、どうか安全な場所でお過ごしください。これ以上、被害が広がらないことを心から願っています」という言葉で締めくくり、被災地の安全を祈った。



