カテゴリー : 教育


矢祭町が「ファミラーション」導入 家族と校外学習を欠席扱いせず

矢祭町教育委員会は新年度、児童生徒が保護者と共に校外で体験活動や学習を行う場合、学校を欠席扱いにならずに休みを取得できる「ファミラーション」制度を町内の小中学校で導入します。子どもたちの豊かな経験や学びの機会確保を目指す取り組みで、県内市町村では初めての事例となります。

高校入試面接ミス、集団実施で受験者全員満点評価

和歌山県教育委員会は、県立新宮高定時制普通科の入学試験で、個人面接を予定していたところを誤って集団面接で実施したミスを発表。受験した13人全員の面接評価を満点として対応することを決定しました。

国公立大後期日程始まる、131校出願受け付け、二段階選抜実施

国公立大学の2次試験後期日程が3月12日に開始されました。文部科学省によると、出願を受け付けたのは国立69大学276学部、公立62大学144学部の計131大学420学部です。合格発表は3月20日から行われます。また、二段階選抜を実施した大学では、合計3477人が不合格となりました。

兵庫県で教員不祥事 生徒にテープ巻き女性教員にセクハラ

兵庫県教育委員会は、特別支援学級の生徒の手足に養生テープを巻いた女性主幹教諭と、同僚女性教員に「接待頼むわ」とセクハラ発言した男性教諭をそれぞれ減給処分とした。いずれも2026年1月に発生した不適切行為で、教育現場の規範が問われる事案となった。

跡見学園のクラブ活動、本物の美を追求し心身を育む

跡見学園中学校高等学校では、芸術系クラブが充実し、ダンス部創部60周年と謡曲仕舞同好会創設70周年を迎える。生徒たちは「本物の美の探求」を掲げ、技術向上と心身の成長を目指す。中高合同の活動を通じ、上級生と下級生の交流が「あね・いもとの校風」を育んでいる。

特別支援学級の生徒を養生テープで縛った女性教諭に減給処分

兵庫県教育委員会は、特別支援学級の授業中に注意に従わなかった男子生徒の手足に養生テープを巻いた体罰を行ったとして、公立中学校の女性主幹教諭を減給10分の1の懲戒処分にしました。生徒にけがはなかったものの、教育現場における適切な対応が改めて問われる事案です。

湯川村、笈川小と勝常小を統合し小中一貫校へ

福島県湯川村は、児童数の減少と学校施設の老朽化を理由に、笈川小学校と勝常小学校を統合し、湯川中学校との小中一貫型学校として運営する方針を固めました。2026年度を目処に新たな教育環境の整備を進めます。

富山大入試で合格者取り違え、欠席者席に誤着席

富山大学は、2026年2月25日に行われた経済学部の2次試験で、欠席した受験生の席に別の受験生が誤って着席し、試験監督が気づかずに合格者を取り違えるミスがあったと発表しました。欠席者に合格通知が送られ、本来合格するはずだった受験生が不合格とされ、後に訂正されました。

いじめ不登校から寮長へ、奥田修史氏の変革の道

中学時代にいじめで不登校となった奥田修史氏。福岡の高校でアイロンパーマで「強いふり」をし、寮生活で先輩から呼び出され寮長に推される。弱い自分との決別が自信へとつながった軌跡を追う。

熊本大学、授業料を約1割値上げへ2027年度から

熊本大学が2027年度から全学生を対象に授業料を約1割値上げする方針を固めた。年間53万5800円から約60万円となり、物価高騰などが背景。九州・沖縄の国立大では初の値上げとなる見込み。

剣道部員自死訴訟、初弁論で学校対応を追及

東海大学付属福岡高校の剣道部員だった男子生徒の自死をめぐり、遺族が学校側のいじめ対応の不備を訴えた訴訟の初弁論が福岡地裁で開かれた。遺族は顧問の安全配慮義務違反を主張し、母親は法廷で「命が失われたことに向き合ってほしい」と訴えた。

鹿児島県立高校の定員割れ、将来再編検討を答申

鹿児島県立高校の定員割れが続く中、有識者委員会が将来の再編検討を求める答申をまとめた。県教委は2026年度に「将来ビジョン」を策定し、小規模校の改善や多様な学びの機会確保を目指す。

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